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人の偏見や認知の歪みは、数十年先の未来にも影響 篠田真貴子氏が語る「悪意がないなら仕方ない」では済まない理由
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人の偏見や認知の歪みは、数十年先の未来にも影響 篠田真貴子氏が語る「悪意がないなら仕方ない」では済まない理由
リーダー・管理職になることに迷いや不安を感じている女性のキャリアを後押しをするため、東京都生活文... リーダー・管理職になることに迷いや不安を感じている女性のキャリアを後押しをするため、東京都生活文化スポーツ局都民生活部東京ウィメンズプラザが主催した「女性のためのキャリアアップセミナー」。本記事では、エール株式会社取締役の篠田真貴子氏が、無意識に持っている偏見が未来の社会に及ぼすリスクについてお話しします。 本記事の制作にあたって、「東京動画」掲載の動画を使用しております。 動画はこちら 前回の記事はこちら 育児よりも仕事のほうがずっと楽だった 篠田真貴子氏:その後、おかげさまで結婚もし、子どもにも恵まれました。が、今度は仕事をがんばって続けていこうとした時に、子どもは当然好きで愛情をかけているんですけれども、特に乳幼児ですね。私にとって育児が楽しいかとか、おもしろいかと言われると、正直に申し上げてそうではなかったです。私にとっては仕事のほうがずっと楽だし、楽しかった。 ですけれども、一般