エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新しい挑戦が多い環境でいかに楽しめるか LINEが求めるインフラエンジニアとは
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新しい挑戦が多い環境でいかに楽しめるか LINEが求めるインフラエンジニアとは
2020年7月28日に、LINE インフラエンジニア オンライン採用説明会が開催されました。 LINEのインフラは1... 2020年7月28日に、LINE インフラエンジニア オンライン採用説明会が開催されました。 LINEのインフラは1日最大49億件のメッセージのやりとりを支えるインフラで、最大3Tbps以上のトラフィックが日々流れています。多数の海外ユーザーを抱えるため、日本国外にもアジア・北米・ヨーロッパの主要な箇所にインフラ拠点があって、それらの拠点を結ぶ地球規模のネットワークが構成されています。物理サーバーの数は全拠点合わせて50,000台を超える規模になっています。ここでは、インフラエンジニアについて紹介します。 開発者へのインフラ提供は、プライベートクラウド(Verda)で行われています。CDNや一部のサービスを除いてほぼすべてのサービスがオンプレミスで構築/運用されていて、インフラはベンダー任せではなく、自前で構築・維持・管理しています。説明会では、そんなLINEのインフラを支えるエンジニアが