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OAuthで使われる2種類のアクセストークンの仕組み 違いは「情報を内包するか」「識別子のみ入れるか」
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システム関連で幅広い事業を展開しているサイオステクノロジーのプロフェッショナルサービスチームが、... システム関連で幅広い事業を展開しているサイオステクノロジーのプロフェッショナルサービスチームが、日々何を考え、どんな仕事をしているかを共有する「SIOS PS Live配信」。今回は、利用頻度の高いOAuthをテーマにシニアアーキテクトの武井氏が登壇しました。ここからは、リフレッシュトークンの役割と、OAuthで使われる2種類のアクセストークンについて紹介します。前回はこちらから。 リフレッシュトークンの概要とメリット 武井宜行氏:次に、リフレッシュトークンの役割について説明します。リフレッシュトークンはOAuthの中で超重要です。ちなみに、今まですごくいろいろなフローを説明しました。認可コードフロー、Implicitフロー、クライアントクレデンシャルズフロー。でも、基本的にはOAuthは最初に説明した認可コードフローさえしっかり押さえておけば怖くないので、先ほどの資料を読み返す時には、ま