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CPU実験でコンパイラの改造でハマったところ - Handwriting
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この記事はCPU実験 Advent Calendarの1日目の記事である。 1日目なので(?)、とりあえずCPU実験について... この記事はCPU実験 Advent Calendarの1日目の記事である。 1日目なので(?)、とりあえずCPU実験について説明する(とはいえどもこの記事を見ている人でCPU実験を知らない人がいるのかどうかという点については怪しいところだが)。 CPU実験というのは東京大学理学部情報科学科の学部3年の後期に半年間かけて行われる演習のことであり、この学期の授業コマ数11分の6を占めるという、まさに名物演習だ。 受講者(ほぼ情報科学科の3年生)は4人1班に分かれて、それぞれコア係、コンパイラ係、シミュレータ係、FPU係に分かれてレイトレーシングプログラムが動くように自作アーキテクチャを設計してFPGA上でレイトレーシングプログラムを動作させ、その実行速度を競う。 最終的に次のような画像が作られる。 僕はコンパイラ係になった。コンパイラ係は最近はMinCamlというOCamlのサブセットであるコ