エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
シュウ・ヒラタ氏「海外ではどんな小団体も、映像の権利は手放さない。日本もそうしないと今後は…」(格闘秘宝館メルマガ) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
シュウ・ヒラタ氏「海外ではどんな小団体も、映像の権利は手放さない。日本もそうしないと今後は…」(格闘秘宝館メルマガ) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
昨日、格闘秘宝館のメルマガでシュウ・ヒラタ氏が、UFCジャパンの話に関連しておもろいことを言っている... 昨日、格闘秘宝館のメルマガでシュウ・ヒラタ氏が、UFCジャパンの話に関連しておもろいことを言っている、という話の続き。 それは・・・自分も興味を持ってずっと注目していて、でもやっぱり秘密情報が多くてわからない「映像権」の話。 ・・・つまり興行は1日ですからチケット収入はその1日だけのもので、それ以上の収益はないわけです。となると、残りはやっぱりいろんな国で映像を流すことで得る放映権料・・・(略)映像を売るというのがキーとなってくると思うんです。 となると、これは最初に戻りますが、やっぱり、何カ国で流すの? それともネットで有料でやるの? など・・・(略)ご存知の通り、ズッファは自分のクルーで撮影し、映像は100%ズッファの持ち物なので、この映像から発生する収入はすべてズッファ・・・(略)。実を言うと、これは欧米ではどの団体でも同じです。映像は自前で撮り、コントロールし、それを売るのも団体側
2012/09/03 リンク