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柳澤健「2000年の桜庭和志」が完結/PRIDEの収入話とか「森喜朗の口利き」とかが面白かった - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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柳澤健「2000年の桜庭和志」が完結/PRIDEの収入話とか「森喜朗の口利き」とかが面白かった - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
柳澤健「2000年の桜庭和志」が1年2ヶ月の連載を完結した。 柳澤健「2000年の桜庭和志」(Number連載)が... 柳澤健「2000年の桜庭和志」が1年2ヶ月の連載を完結した。 柳澤健「2000年の桜庭和志」(Number連載)が完結改めて桜庭和志という人間の、 MMAファイター としての始まりから現在に至るまでを見直して、感じ入るところがある。それはファイターとしての幸福が、最終的に何十億と稼いで、リングを退いて悠々自適に暮らせる…というところにあるならば、桜庭和志はそうなり得るルートもありながら、現実としてはそうならなかった、ということ。 その面で比較するなら、歴史の途中で袂を分かった高田延彦が、芸能面との仕事を含めてより恵まれていただろう。 だが、今「QUINTET」という新ルールのグラップリング競技を立ち上げ、それを広めるのに尽力しつつ、自らもそこで選手として活躍し続ける桜庭は、上とは別の意味で「幸福」を掴んでいるのではないかということでした。 そのように思わせてくれた、この連載に改めて感謝した
2019/07/26 リンク