AIコーディングエージェントで異なるプログラミング言語間での移植ができるか試してみた - ぱいぱいにっき

アメリカの方で政府機関のコードをCOBOLから他の言語にするみたいなことをやる不確かな噂がありますが、それとは全く関係がない話です。もっともっと規模が小さいやつ。使ったのはCline(Claude 3.7 Sonnet)です。以下、AIとはClineのことを指します。 やってみたのはTypeScriptのライブラリからGoへの移植。対象は、https://github.com/mizchi/readability 。 zenn.dev とはいえこちらもWIPとあるように、まだやりきれてない箇所があるので、本家の https://github.com/mozilla/readability を元にした方が良かったかもしれない。ただ書き直されていると言う点や、元コードからAIで整理されていると言う点はポーティングに有利だったかもしれない。 なんでreadabilityをGoに移植したかと言う説

[u06nh]

rustで組み直したい案件があるので試したい。

[misshiki]

“人間がみんながみんな継続してパッションを持って手で書いてOSS等を書いているわけでは無いのである。その時はあなたがトークン代を払って問題を解決する未来が来るかもしれない。”

[Windymelt]

面白い。OpenRouterを使うと暗号通貨でLLMを走らせることができるので、投げ銭代わりに暗号通貨でAI代を払うといったこともできると思うな〜

[yojik]

コマンドラインのちょっとしたスクリプトなんかだと、エージェントすら不要で日常使いしている。

[strawberryhunter]

高い精度でできるなら、高速な言語に移植するとか、自分の得意な言語に移植するとか、特に後者は夢が広がるわ。

[objectiveworker]

SwiftUI(Swift)↔︎Jetpack Compose(Kotlin)の変換は割とやる。