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✎ 【随筆】何も変わらないこと(又は、コビトジャコウネズミとシロナガスクジラについて) ✎ - ソムリエ主婦🥂育児のぼやき
たまに。 変化のないことが、怖くなることがあります。 けれど一方で、 変化のないこともまた、 素晴ら... たまに。 変化のないことが、怖くなることがあります。 けれど一方で、 変化のないこともまた、 素晴らしいことなんではないか、ということについて。 たとえば。 体温のあたたかさ。 胸の奥に確かに感じる、ちいさな鼓動。 休みなく、変わりなく、 心臓が鳴っていることを感じること。 なんだか穏やかな気持ちになります。 変わらず心臓が鳴ること。 素晴らしいことです。 街の日々は、変化、変化、変化。 けれども自分のなかに、 何も変わらない確かな自分を見つける時、 少しだけ安心し、少しだけ自分を認められる、 そういう気もします。 ちなみに。 全く話は変わりますが、 地球上で最も小さな哺乳類は『コビトジャコウネズミ』です。 その体重わずか2g、寿命はたった15ヶ月。 なんと1秒間に14回も心臓が鳴るそう。 動画なんかで見てみるとしっぽが長くて、まるっこいです。 ちょこちょこうごきます。 苦手でなければ、



2021/07/19 リンク