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【レビュー】僕が小学低学年に読んでいた漫画…それは萩尾望都「11月のギムナジウム」です - さわやかトラウマ日記
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【レビュー】僕が小学低学年に読んでいた漫画…それは萩尾望都「11月のギムナジウム」です - さわやかトラウマ日記
異端という異形という異質。 ああ、そうなる運命だった、それは小学校1年〜3年の間に決まっていたのかも... 異端という異形という異質。 ああ、そうなる運命だった、それは小学校1年〜3年の間に決まっていたのかもしれない。 ああ。 なぜそのような期間が定められているのかというと、自分は小学校3年生の夏休みに、引っ越しをしました。引っ越し前の家には、一室だけ洋室があり、そこにはピアノやオーディオシステム(もちろんレコードとカセット)と、本棚がありました。そこには本に加えて「サザエさん」「いじわるばあさん」などの長谷川町子先生の漫画がありました。 サザエさんはもう何度も読んで飽きたのか、とりあえずそこにあった本の中の小さな文庫本を見つけました。そこには文ではなく、漫画が書いてありました。なんだろうこれ・・と思い、読んだ漫画が萩尾望都「11月のギムナジウム」(1976)でした。ちなみに同じような本がもう一つあり、それは大島弓子「さようなら女たち」だったのです!ああ。自分は。。 小学校低学年で、萩尾望都と大