Gitベースのファイル共有クライアント「SparkleShare 1.0」 | OSDN Magazine

GNOME開発者のHylke Bons氏は12月9日、オープンソースのファイル同期システム「SparkleShare 1.0」を公開した。複数のコンピュータ間でのディレクトリの同期を可能にするので、バックエンドにはGitを使用する。WindowsやMac OS X、Linuxに対応、プロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。 SparkleShareは、Gitをベースとするプロジェクト同期・バージョン管理プラットフォーム。ユーザーのコンピュータ上に同期用のディレクトリを作成し、その中に格納したファイルをほかのコンピュータの同期用ディレクトリとネットワーク経由で同期・共有できる。ファイルの管理にはGitを利用するため、容易にホストを設定できるのが特徴。サードパーティのストレージを利用せず、自分の管理下にあるサーバー内でファイルを管理できるメリットがある。Gitorius、Github

[stibbar]

お、これは。。

[Sean_SF]

「Gitorius、Github、BitbucketなどのGitベースサービスと合わせて利用することもできる。」

[istb16]

Gitベースのファイル共有クライアント「SparkleShare 1.0」 - SourceForge.JP Magazine

[kimihito]

Gitベースのファイル共有クライアント「SparkleShare 1.0」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載

[tokida]

気になるなぁ

[uzulla]

（ノンプログラマーとの共同作業とかに）これいいかも、でもコリジョンしまくりそう。

[tmurakam]

Git 使うということは、過去に間違って恥ずかしいファイルをコミットしちゃっていたとしても、ほぼ消せないということですね！

[efcl]

gitベースのdropbox的なファイル共有クライアント