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蔵書約3万冊! 朝から晩までいられる喫茶室で、“運命の一冊”と出会えるお店 | 食べログマガジン
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蔵書約3万冊! 朝から晩までいられる喫茶室で、“運命の一冊”と出会えるお店 | 食べログマガジン
充実の食事メニューとコーヒー・煎茶の飲み放題。本屋とは思えない「本気の喫茶室」 2018年12月11日にオ... 充実の食事メニューとコーヒー・煎茶の飲み放題。本屋とは思えない「本気の喫茶室」 2018年12月11日にオープンした「文喫 六本木」は、“入場料を支払って入店する”というシステムが話題になった画期的な本屋さん。入場料1,500円(平日19時以降は1,000円)で、約3万冊ある書籍を自由に閲覧できます。 この「文喫」にある喫茶室の居心地が、とにかく抜群! ハヤシライスやカレー、ナポリタンやプリンといったおなじみの喫茶店メニューだけでも嬉しいのに、コーヒーと煎茶は飲み放題。さらに、アルコールも用意されています。 席も、半個室やソファー、全身を受け止めてくれる巨大クッションが備えられ、その時の気分にあった席でくつろぎながら、丸一日過ごせる快適さです。 “運命の一冊”と出会うために、一日じゅう過ごせる空間を なぜ、本屋さんがここまで“本気”の喫茶室をつくりあげたのでしょう。「文喫」店長の伊藤晃さん