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石原プロ制作『西部警察』が残した豪快伝説 「1話につき制作費1億円」「破壊車両4680台」 | マグミクス
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石原プロ制作『西部警察』が残した豪快伝説 「1話につき制作費1億円」「破壊車両4680台」 | マグミクス
1979年に放映が始まった刑事ドラマ『西部警察』は、渡哲也さん、舘ひろしさん、石原裕次郎さんらが出演... 1979年に放映が始まった刑事ドラマ『西部警察』は、渡哲也さん、舘ひろしさん、石原裕次郎さんらが出演した人気番組でした。渡さん演じる大門団長は改造ショットガンを撃ちまくるなど、ド派手な銃撃戦と爆破シーンがお約束でした。今では撮影不可能な伝説のドラマとなっています。 破壊した車両は4680台、使用した火薬量4.8トン、飛ばしたヘリコプターは600機、封鎖した道路は4万500箇所、書いた始末書は45枚……。これはハリウッド制作の海外ドラマではなく、日本の実在した地上波ドラマのデータです。1979年~1984年に放送された『西部警察』(テレビ朝日系)は、TVドラマの常識をぶち破った画期的な刑事ドラマとして記憶されています。 大門団長(渡哲也)率いる大門軍団が凶悪犯たちとド派手な銃撃戦とカーチェイスを繰り広げた『西部警察』は、「昭和の大俳優」石原裕次郎さん(1936年~1987年)の事務所「石原プ