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PlayerPrefsと同様な使い勝手で独自クラスもセーブできる機能実装【Unity】【セーブ】【Json】 | Unity開発Tips
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PlayerPrefsと同様な使い勝手で独自クラスもセーブできる機能実装【Unity】【セーブ】【Json】 | Unity開発Tips
概要 前回セーブ関連の記事を書きましたが、一定数の関心がある技術領域のようで、記事を公開して数年が... 概要 前回セーブ関連の記事を書きましたが、一定数の関心がある技術領域のようで、記事を公開して数年がたった今でもちょくちょく訪問いただいています。 前回記事で紹介したセーブクラスは使いづらい部分もあり、個人的には納得がいってませんでした。 今回はUnity標準のPlayerPrefsクラスを参考に、同じような使い勝手で使用できるコードを意識して実装しました。 またUnity 5.3でJson関連がUnity標準機能になったので、前回まで使用していたLitJsonはお役御免としました。 前回の問題点、今回の改良点は以下のとおりです。早く機能実装したい方は読み飛ばしてください。 問題点 ・LitJson.dllが必要。→dllインポートが手間かかる。以下のとおりビルドをミスる可能性ありとのこと(コメントありがとうございました!) ・セーブしたい変数を増やすたびにGameDataクラスに追記しない