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自分の強みを見つけるには、心がえぐられる痛い言葉を受け止める。大木亜希子の仕事観とは? - まいにちdoda - はたらくヒントをお届け
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※インタビュー前編はこちら 女優、アイドルを辞めて味わった巨大な敗北感。その先で大木亜希子が見つけ... ※インタビュー前編はこちら 女優、アイドルを辞めて味わった巨大な敗北感。その先で大木亜希子が見つけたキャリアのヒント ゼロから始めた社会人生活「会議の裏でビジネス用語をググってた」 ――アイドルから会社員になり、新しい環境ではたらくのはとても勇気がいることだったと思うのですが、どのように仕事を覚えていったのですか。 大木:恥も外聞もかなぐり捨てて、とにかくすべてを吸収することに徹していました。ビジネスメールの打ち方や、請求書の作り方が書かれたビジネス基礎の本を買って、メモ帳に内容を書き込んで会社のロッカーに貼り、毎朝自分で見直して「よし私は今日も行ける」と言い聞かせていました。 あと文章を書くスキルについては、上手だなと思った人の記事を毎日ノートに「写経」して、文体やリズム感を覚えていました。そして、いいと思った記事はスマホのメモ帳に入れておいて、自分だったらどういうタイトルをつけるか研究