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時代は変わる。私も変わる。“人の穏やかな歩み”を念頭に描いた、塩谷舞のキャリア - まいにちdoda - はたらくヒントをお届け
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時代は変わる。私も変わる。“人の穏やかな歩み”を念頭に描いた、塩谷舞のキャリア - まいにちdoda - はたらくヒントをお届け
Webライターとしての躍進、渡米直後に遭遇したパンデミック、帰国して得た新たな暮らしなど、自身の人生... Webライターとしての躍進、渡米直後に遭遇したパンデミック、帰国して得た新たな暮らしなど、自身の人生の局面を丁寧な言葉で切り取り、発信してきた塩谷舞さん。現在は、noteマガジン「視点」の連載や、2024年4月発売の新刊『小さな声の向こうに』(文藝春秋)の執筆など、精力的に活動されています。前編では、会社員からフリーランスに転身した背景や、その過程で変化した価値観、時代の変遷に応じた働き方について、お話を伺います。 良いものを伝えたい。その思いが、“発信”を生業にする原点だった ――最初に、塩谷さんのキャリアの振り返りからさせてください。大学卒業後、制作会社に入社しWebディレクター・広報として活躍されたのちフリーランスとなり、ニューヨーク生活を経て現在は文筆家としてご活躍されていますよね。最初に社会に出るとき、なぜメディアを選ばれたのでしょうか。 高校生の頃から、「才能がある人たちの存在