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モース像:日本考古学の父 功績たたえ、住職の兄制作 | 毎日新聞
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モース像:日本考古学の父 功績たたえ、住職の兄制作 | 毎日新聞
熊谷・石上寺で1879年講演 明治時代に東京で縄文時代の遺跡「大森貝塚」を発見し「日本の考古学の父... 熊谷・石上寺で1879年講演 明治時代に東京で縄文時代の遺跡「大森貝塚」を発見し「日本の考古学の父」として知られる米国の動物学者エドワード・シルベスター・モース(1838〜1925年)が、貝塚発見の2年後の1879(明治12)年に熊谷を訪れて講演していた−−。モースの熊谷での知られざる功績を顕彰しようと、講演場所となった石上寺(せきじょうじ)(埼玉県熊谷市鎌倉町)の岡安隆哲住職(70)の兄真也さん(76)が制作した銅像の除幕式が20日、同寺で開かれる。【安藤いく子】 モースは貝類採集のため1877(明治10)年に来日。到着した横浜港から上京するため汽車に乗っていた際に窓から大森貝塚を発見し、日本で初めて発掘調査が行われた。東京大学教授になると、やはり日本で初めてダーウィンの進化論を紹介した。