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イラストレーター・真鍋博:想像広がる宇宙の未来 県立図書館で作品展示、国際シンポ機に15点 /愛媛 | 毎日新聞
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イラストレーター・真鍋博:想像広がる宇宙の未来 県立図書館で作品展示、国際シンポ機に15点 /愛媛 | 毎日新聞
宇宙に空想を遊ばせた真鍋博の作品の数々を示す水野千恵子さん=愛媛県松山市堀之内の県立図書館で、松... 宇宙に空想を遊ばせた真鍋博の作品の数々を示す水野千恵子さん=愛媛県松山市堀之内の県立図書館で、松倉展人撮影 県出身で、日本のイラストレーターの草分けとなった真鍋博(1932~2000年)が宇宙を語り、人と宇宙の未来を描いた作品が、29日まで県立図書館(松山市堀之内)で特別展示されている。3~7日は四国初開催となる宇宙国際会議「第31回宇宙技術および科学の国際シンポジウム」(組織委主催)主会場のひめぎんホール(同市道後町2)に会場を移し、約半世紀前に真鍋が描いた「希望の未来」を宇宙ファンと共有する。【松倉展人】 旧別子山村(現・新居浜市)生まれ。多摩美術大卒の真鍋は作家の星新一、筒井康隆らの本の表紙画を手がけたほか、高度成長期には宇宙や都市の未来図や文明批評で一世を風靡(ふうび)した。