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さらば三江線:~廃線を前に/下 見えない市の振興策 住民ら「鉄道資産活用を」 /広島 | 毎日新聞
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さらば三江線:~廃線を前に/下 見えない市の振興策 住民ら「鉄道資産活用を」 /広島 | 毎日新聞
桜と紅葉の名勝・尾関山(三次市三次町)を臨むJR三江線の尾関山駅。ホームで旧国鉄時代の職員の制服... 桜と紅葉の名勝・尾関山(三次市三次町)を臨むJR三江線の尾関山駅。ホームで旧国鉄時代の職員の制服をまとった男性が「ありがとうJR三江線」ののぼりを片手に持ち、到着する列車の乗客に手を振っていた。珍しい出迎えに、乗客は驚いたり、カメラのシャッターを切ったりしていた。 「三次SL保存会」のメンバーで安芸高田市甲田町の会社員、湧広利行さん(49)。湧広さんは、昨年11月から休日を中心に同駅で列車の出迎えと見送りを続ける。「島根県側ではラストランに向けて住民がさまざまイベントを開いているのに、広島県側はほとんど動きがない。少しでも盛り上げたい」と始めたという。 保存会は、廃線後の三江線の線路で蒸気機関車(SL)を走らせようと呼びかけている。来春に完成を目指す三次市三次町の「湯本豪一記念日本妖怪博物館」(みよしもののけミュージアム)敷地の一角に静態保存されている旧国鉄時代のSLだ。福塩線を中心に運行