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ジャカルタ・アジア大会:競泳 池江5冠、4人で達成 メドレーリレー日本新 | 毎日新聞
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ジャカルタ・アジア大会:競泳 池江5冠、4人で達成 メドレーリレー日本新 | 毎日新聞
競泳女子400メートルメドレーリレーで優勝した日本第3泳者の池江璃花子=ジャカルタで2018年8... 競泳女子400メートルメドレーリレーで優勝した日本第3泳者の池江璃花子=ジャカルタで2018年8月23日、宮間俊樹撮影 (第6日・記録は共同など) 競泳女子の池江璃花子(ルネサンス)が出場した女子400メートルメドレーリレー決勝で日本は3分54秒73の日本新で金メダルを獲得した。池江は日本選手団で過去最多に並ぶ1大会5冠となり、44年ぶりの快挙を達成した。 予選から全員メンバーを入れ替え、チーム一丸となって池江の偉業をアシストした。今大会5個目の金メダルを手にした池江は「(連日のレースで)気持ちは折れそうだし、体は気持ち以上にきつかった。でも、やっぱり金メダルを取ると喜びで吹き飛ぶ」と満面の笑みを浮かべた。 前半2人は今大会の100メートル覇者をそろえた。第1泳者の17歳、酒井夏海(スウィン南越谷)が前半から飛ばしトップで流れをつくった。第2泳者は約1時間前に50メートルを制して平泳ぎ2冠