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欧州に阻まれた難民たち…すし詰め収容、命がけ渡航 ギリシャの最前線で闘うNGO | 毎日新聞
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欧州に阻まれた難民たち…すし詰め収容、命がけ渡航 ギリシャの最前線で闘うNGO | 毎日新聞
「チーム・ヒューマニティー」の施設でボール遊びをする難民申請者の子供たち=ギリシャ東部レスボス島... 「チーム・ヒューマニティー」の施設でボール遊びをする難民申請者の子供たち=ギリシャ東部レスボス島で2019年7月18日午後6時45分、三木幸治撮影 欧州への入り口として、中東、アフリカから大勢の難民らが流入するギリシャ東部・レスボス島。受け入れを拒否する欧州諸国が国境警備を強化した2016年以降、難民らは長期間、劣悪な環境下で島に留め置かれるようになった。各国当局から「敵視」される難民らの権利を守ろうと、闘い続ける人々を追った。【レスボス島で三木幸治】 島中心部にあるモリア難民キャンプから徒歩3分。倉庫を改修した施設から大きな歓声が聞こえてくる。デンマークのNGO「チーム・ヒューマニティー」が難民らのために運営する施設だ。子供の遊び場、女性が休息する施設、フットサルコートなどが備わる。アフガニスタン人のサミラ・ガルディさん(25)は「刑務所のようなキャンプからここに来ると、ほっとして笑顔に