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TBS番組「消えた天才」に放送倫理違反 BPOが4件の放送に意見書 | 毎日新聞
放送倫理・番組向上機構(BPO)が入居する千代田放送会館=東京都千代田区紀尾井町で2019年12月20日、吉... 放送倫理・番組向上機構(BPO)が入居する千代田放送会館=東京都千代田区紀尾井町で2019年12月20日、吉岡宏二撮影 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(委員長・神田安積弁護士)は13日、TBSのバラエティー番組「消えた天才」で、少年野球の投手の投球などを速く見えるように映像を加工した問題について、「放送倫理違反があった」とする意見書を発表した。記者会見した神田委員長は「事実を曲げるのは過剰な演出だ」と述べた。 問題があったのは、2018年1月~19年8月に番組のコーナーで放送されたスポーツの4種目の映像。パソコンの編集ソフトなどで、野球は2~5割増しで早回しした他、スケートのスピンや卓球のラリー、サッカーのドリブルを2割早回ししたにもかかわらず、実際の映像のように紹介した。TBSは問題発覚後の19年10月に番組を打ち切った。
2020/02/13 リンク