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兵庫の福祉施設虐待 警察への連絡遅れ証拠消去も 専門家「行政がすぐ通報を」 | 毎日新聞
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兵庫の福祉施設虐待 警察への連絡遅れ証拠消去も 専門家「行政がすぐ通報を」 | 毎日新聞
兵庫県西宮市の障害者支援施設や明石市のサービス付き高齢者住宅(サ高住)で10月、元職員による入所... 兵庫県西宮市の障害者支援施設や明石市のサービス付き高齢者住宅(サ高住)で10月、元職員による入所者虐待が相次いで発覚し、県警が元職員の男女を暴行容疑などで逮捕する事件に発展した。一方で、施設の報告が警察に伝わるまで、それぞれ2カ月と3週間を要した。発覚後に一部の証拠が消されたケースもあり、専門家は「暴行や傷害の事実が明確な場合、行政は速やかに警察に通報すべきだ」と指摘する。【春増翔太、中村清雅、中田敦子】 西宮市の障害者支援施設「西宮すなご医療福祉センター」では7月、元職員の男(32)による複数入所者への虐待があった。市や施設によると、施設は7月11日に入所者のけがを把握し、同20日に市に報告したという。