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虐殺、略奪を放置か ノーベル平和賞のエチオピア首相 高まる批判 | 毎日新聞
エチオピア北部ティグレ州で昨年11月から続く政府と旧与党勢力・ティグレ人民解放戦線(TPLF)の紛争で... エチオピア北部ティグレ州で昨年11月から続く政府と旧与党勢力・ティグレ人民解放戦線(TPLF)の紛争で、隣国のエリトリア軍による虐殺や略奪の報告が相次いでいる。エチオピアのアビー首相は2019年、エリトリアとの国境紛争を解決した功績でノーベル平和賞を受賞した。今回はエチオピアがエリトリアに援軍を求めた上、一連の行為を放置していた可能性もあり、国際社会から真相究明を求める声が高まっている。 国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは2月26日、同州中部の町アクスムでエリトリア軍が市民数百人を殺害したとする報告書を公表した。住民らの証言を基に、昨年11月28、29の両日、町を制圧したエリトリア軍が路上で市民を銃撃したり、家を一軒一軒訪ねて在宅していた男性らを殺害したりしたと指摘。市民への攻撃はエリトリア軍が以前、地元武装勢力から受けた攻撃への報復だったという。またエリトリア軍が町で車や医薬
2021/03/12 リンク