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オシント新時代~荒れる情報の海:グローバル企業の監視諦めるな 林香里・東大大学院教授 | 毎日新聞
デジタル社会の今、メディアと個人の関係は大きな転換点にある。客観的な事実よりも感情が世論を形成す... デジタル社会の今、メディアと個人の関係は大きな転換点にある。客観的な事実よりも感情が世論を形成する「ポスト真実」の時代に、情報をどう読み解くか。メディア研究者の林香里・東京大学大学院教授(58)に聞いた。【聞き手・山下智恵】 便利さと引き換えのリスク ――情報が氾濫する時代です。情報リテラシー(読み解く力)が問われると同時に、権威主義的な国々ではインターネット空間の情報統制も進んでいます。 ◆つい最近まで、情報を発信する側が内容を選んで提供する時代でした。たとえば(新聞を印刷する)輪転機を持った人や組織しか情報を発信できませんでした。しかし今では一般人がほぼ同じレベルで情報を発信できるようになりました。かつては想定されていなかった「情報に関する教育」が大切になっています。情報にどう向き合うか。どんな情報を出してはいけないのか。配慮できる教育が必要です。 一方で情報の蛇口は簡単には絞ってはい
2022/01/02 リンク