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サステナブル埼玉2022:農業編/3 震災後、行田で就農決意 「在来えだまめ」に力注ぐ /埼玉 | 毎日新聞
絶やさない、食の大切さ伝えたい 行田市の田代直也さん(40)は東日本大震災時、食品が十分に手に入らな... 絶やさない、食の大切さ伝えたい 行田市の田代直也さん(40)は東日本大震災時、食品が十分に手に入らない状況を目の当たりにし、「買えないなら自分で作ろう」と決意した。食を絶やさないために5年前に就農し、今では10種類ほどの野菜を生産。古くから行田地域に伝わりながら、一時、生産が途絶えかけた在来品種「行田在来えだまめ」の栽培に力を入れる。 田代さんは生まれも育ちも横浜市。建築関係の会社員だった頃、2011年の東日本大震災が起きた。発生直後、自宅近くのスーパーに食品が陳列されておらず、ショックを受けた。消費者による買い占めや物流の停滞などが要因だったとみられる。「人は生きるために食べ物が必要」と就農を決意した。
2022/01/04 リンク