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台湾の国語を糸口に考える日中台 温又柔氏、加藤陽子氏対談 | 毎日新聞
対談する作家の温又柔さん(左)と加藤陽子東大教授=いずれも東京都千代田区で2021年12月1日、吉田航太... 対談する作家の温又柔さん(左)と加藤陽子東大教授=いずれも東京都千代田区で2021年12月1日、吉田航太撮影 大国化する中国への反発もあり、台湾や台湾人を「親日」ともてはやす日本人がいる。そんなに単純な話だろうか? 個人と国家や国語との関係を丁寧に読み解くと、複雑な状況のなかにも可能性や豊かさが見えてくる。台湾生まれ「日本語育ち」の作家、温又柔さんと日中戦争期の軍事と外交を研究する加藤陽子東京大教授の対談を上下で紹介する。上は、台湾の「国語」を糸口に、日中台の過去や現在などを語り合った。【構成・鈴木英生、撮影・吉田航太】 「支配者」の変遷を映す、台湾の言葉 ――温さんのお写真を見ると、いつも笑顔が印象的ですね。 温さん 子どものとき、にこやかにしていれば幸せになれるよと母に言われたんです。母の言うとおり、感じよく振る舞うことで私はいつも周囲に受け入れられてきました。自分は「よそ者」だという
2022/01/17 リンク