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ふるさと納税 本当に1億円 返礼品シェルター気に入り 栃木・矢板 | 毎日新聞
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ふるさと納税 本当に1億円 返礼品シェルター気に入り 栃木・矢板 | 毎日新聞
返礼品の防災シェルターについて模型を使って説明する川口篤史社長=栃木県矢板市役所で2022年1月21日、... 返礼品の防災シェルターについて模型を使って説明する川口篤史社長=栃木県矢板市役所で2022年1月21日、湯浅聖一撮影 栃木県矢板市の「ふるさと納税」で、兵庫県に住む50代の男性会社役員から1億円の寄付申し込みがあった。個人としては全国でも最高額とみられる。返礼品は放射能などを除去できる特殊な空気ろ過機などを備えた地下型防災シェルターで、男性は昨年に放映されたテレビ番組で知り「たまたまいいものがあると思って決めた」と話しているという。 市は2020年8月から寄付額1億円の返礼品に防災シェルターを用意した。シェルターは同市の鉄筋施工会社「未来を創る」が製造・販売。広さ21平方メートルの鉄筋コンクリート造りで、厚さ30センチの外壁と内壁の二重構造になっている。非常用電源装置や環境に優しいバイオトイレなどが完備されており、川口篤史社長は「土砂崩れや竜巻などの災害時に一時避難場所として安全に過ごせる