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17歳現役最年少プロ棋士誕生 藤井聡太王将の兄弟子もプロに | 毎日新聞
奨励会三段リーグ戦で2位以内に入ってプロ入りを決め、ガッツポーズをする藤本渚(左)、斉藤裕也両新四... 奨励会三段リーグ戦で2位以内に入ってプロ入りを決め、ガッツポーズをする藤本渚(左)、斉藤裕也両新四段=東京都渋谷区の将棋会館で2022年9月10日、丸山進撮影 将棋のプロ棋士養成機関「奨励会」の第71回三段リーグ戦が10日、東京都渋谷区の将棋会館で最終日を迎え、最終成績13勝5敗で終えた藤本渚三段(17)と斉藤裕也三段(25)が10月1日付での四段昇段(プロ入り)を決めた。藤本新四段は、現在プロとして活躍している棋士の中では伊藤匠五段(20)を抜いて現役最年少となる。斉藤新四段は、藤井聡太王将(20)と同じ杉本昌隆八段門下で、藤井王将と同じく三段リーグの「1期抜け」を果たした。 3位の次点には12勝6敗の上野裕寿三段(井上慶太九段門下)が入った。次点2回で四段昇段の権利を得られる。
2022/09/11 リンク