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「米国は憎くないのか」直球質問さばく広島のガイド 首脳の今後注視 | 毎日新聞
ヒロシマを騒がせた日々が終わり、平和記念公園のボランティアガイド、三登浩成(みと・こうせい)さん... ヒロシマを騒がせた日々が終わり、平和記念公園のボランティアガイド、三登浩成(みと・こうせい)さん(77)=広島県府中町=の日常が戻ってきた。原爆投下時は母親のおなかの中にいた胎内被爆者。2006年夏から原爆ドーム前に立ち続け、得意の英語でこれまで9万人以上の外国人を案内した。「大切なことは広島を訪れた後の行動。首脳たちのこれからを注視しながら、自分はこの場所から世界に平和の種をまき続ける」。なすべきことは変わらない。 主要7カ国首脳会議(G7サミット)の閉幕から一夜明けた22日朝、規制が解除された平和記念公園に三登さんの姿があった。自転車に積んできた自作のガイドブックは英語やフランス語、スペイン語など8カ国語で用意してある。自身の被爆者健康手帳の写し、105歳になった母親や被爆翌月に亡くなった祖父の紹介文などを柱に張り出す。「胎内被爆者」と日英2カ国語で書いたネームホルダーを首にかけて立つ
2023/05/30 リンク