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クローズアップ:九州北部大雨 「予報以上」自治体苦心 | 毎日新聞
福岡県久留米市田主丸町の田主丸中央病院の外来待合ホール。1階が浸水し医療機器なども水につかった=同... 福岡県久留米市田主丸町の田主丸中央病院の外来待合ホール。1階が浸水し医療機器なども水につかった=同院提供 10日未明からの九州北部の記録的大雨では、土砂崩れなどで複数の犠牲者が出た。気象庁は厳重な警戒を呼びかけていたが、雨量や降雨のピークは事前の予報からずれる形となった。線状降水帯の予測の難しさが突きつけられた格好で、自治体の避難呼びかけのあり方が改めて問われている。 避難指示遅れ「切迫感届かず」 「天気予報を見ていてもここまでの雨は想定できなかった」。近くを流れる筑後川の支流、巨瀬(こせ)川が氾濫し、大規模な浸水被害があった福岡県久留米市田主丸(たぬしまる)町。被害が出た田主丸中央病院の鬼塚一郎院長は振り返る。 病院では、午前6時ごろから1階部分が床上30センチ近く浸水。患者約50人が2階に避難した。電気と水が止まり、電気は非常用発電でまかなった。食料は患者用の備蓄しかないため、近くの病
2023/07/11 リンク