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西九州新幹線1年 JR九州社長、全線フル規格整備の意義強調 | 毎日新聞
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西九州新幹線1年 JR九州社長、全線フル規格整備の意義強調 | 毎日新聞
九州新幹線長崎ルート(西九州新幹線)の開業1年について、報道各社の取材に応じるJR九州の古宮洋二社長... 九州新幹線長崎ルート(西九州新幹線)の開業1年について、報道各社の取材に応じるJR九州の古宮洋二社長=福岡市博多区のJR九州本社で2023年9月4日午前11時11分(代表撮影) JR九州の古宮洋二社長は、九州新幹線長崎ルート(西九州新幹線)の部分開業から23日で1年を迎えるのに合わせて報道各社の取材に応じ、開業効果を「新しい客の流れができた」と語った。整備方式やルートが決まっていない新鳥栖―武雄温泉の未着工区間は「直通が佐賀のまちづくりにとってプラスになる」とフル規格で整備する意義を強調した。 JR九州によると、西九州新幹線は武雄温泉―長崎で開業した2022年9月23日から8月22日までに、221万6000人(1日平均約6600人)が利用した。新型コロナウイルス禍前の18、19年の同時期の在来線特急(諫早―長崎)と比べて2%増えた。