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岸田政権なぜ減税? 野田毅・元自民党税調会長「一部の暴走」 | 毎日新聞
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岸田政権なぜ減税? 野田毅・元自民党税調会長「一部の暴走」 | 毎日新聞
所得税・住民税減税について見解を述べる野田毅・元自民党税調会長=東京都港区で2023年11月29日午後2時... 所得税・住民税減税について見解を述べる野田毅・元自民党税調会長=東京都港区で2023年11月29日午後2時、青木英一撮影 「ため息が出ます」。政府の経済対策を裏付ける2023年度補正予算が国会で成立した11月29日、自民党税調会長を長く務めた長老は開口一番、そう記者に漏らした。念頭にあるのは、岸田文雄首相が打ち出した1人当たり4万円の定額減税だ。【青木英一】 <主な内容> ・「税制は思い付きでする話ではない」 ・「人気取り」の狙いはどこにあったのか? ・首相周辺と財務省に吹くすきま風 ・今後苦労する2人とは…… 「税制は思い付きでする話ではない」 野田毅・元衆院議員(82)。東京大法学部から旧大蔵省(現財務省)を経て1972年に衆院旧熊本1区から初当選。16期務めたが21年の衆院選で落選し、政界を退いた。 この間、建設相や経済企画庁長官、自治相などを歴任する一方、09~15年の6年間にわた