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Topics:クラシックの名門レーベルと契約 辻井伸行「非常に光栄」 | 毎日新聞
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Topics:クラシックの名門レーベルと契約 辻井伸行「非常に光栄」 | 毎日新聞
(左から)ユニバーサル・ミュージック合同会社社長兼最高経営責任者の藤倉尚、ピアニストの辻井伸行、... (左から)ユニバーサル・ミュージック合同会社社長兼最高経営責任者の藤倉尚、ピアニストの辻井伸行、ドイツ・グラモフォン社長のクレメンス・トラウトマン ピアニストの辻井伸行がクラシック音楽の名門レーベル「ドイツ・グラモフォン(DG)」とグローバル専属契約を締結した。日本人ピアニストとして初めての快挙に、辻井は記者会見で「子どもの時からDGのCDで、世界的な素晴らしいアーティストの方々の演奏を聴いて育ってきたので非常に光栄。責任感も感じているので、今まで以上に素晴らしいCDを作りたい」と抱負を語った。 辻井は生まれつき全盲で、2歳ごろからおもちゃのピアノに興味を示したという。4歳から本格的にピアノを学び始め、2005年にショパン国際ピアノ・コンクールでセミファイナルに進出。09年には米国のバン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで優勝し、注目を集めた。現在は国内外で演奏会を開き、海外のオーケスト