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通信障害も怖くない?KDDIの「月429円で副回線」注意点は | 知ってトクするモバイルライフ | 石野純也 | 毎日新聞「経済プレミア」
KDDIが3月29日、ソフトバンク回線をバックアップとして利用できる「副回線サービス」を開始した。ソフト... KDDIが3月29日、ソフトバンク回線をバックアップとして利用できる「副回線サービス」を開始した。ソフトバンクも4月12日、KDDIの回線(au回線)を使った同名のサービスをスタートさせる。通信障害や大規模災害で自分の契約する通信事業者が利用できなくなったとき、別会社の回線で通信を継続できるようにするのがこのサービスの狙いだ。 2022年7月に発生したKDDIの大規模通信障害を受け、大手通信事業者3社は対策を協議してきた。その第1弾として、まずはKDDIが副回線サービスを導入した形だ。 料金は月額429円 料金はKDDI、ソフトバンクともに月額429円。2社ともデータ容量は500メガバイト(MB)で、通信速度は300キロビット毎秒に制限される。500MBを超えると、速度は128キロビット毎秒まで落ちる。 現在、通常のモバイル通信は実測値で数十メガビット毎秒が当たり前になっている。それと比べ
2023/04/04 リンク