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「放浪息子」10巻、普通って何?ぼくはおかしいの? 〜マイノリティの距離感と、非情な身体〜 - たまごまごごはん
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放浪息子(10) (ビームコミックス)posted with amazlet at 10.03.30志村 貴子 エンターブレイン Amazon.c... 放浪息子(10) (ビームコミックス)posted with amazlet at 10.03.30志村 貴子 エンターブレイン Amazon.co.jp で詳細を見る「放浪息子」10巻が、強烈でした・・・。 ・・・って毎回強烈だけどねこの作品はさ! でも10巻は自分にはヘヴィでした。いい意味でも悪い意味でも、ちょうど心臓の傷痕の中に指を突っ込んで「ほら穴開いてるでしょ、これが事実なんだよ」っていわれているような。 でもそのあと薬を塗ってくれるような。そんな巻でした。 話しの流れを全部説明するのは不可能なので、簡単に自分が思った雑感を書いていきます。 で、10巻で一番感じたのは「普通」ということと、「マコちゃん」についてです。 マコちゃんについてはまだ心の中でまとまらないので、今回は「普通」についてだけ書きます。 ●「服装」という軸。● この作品、軸はなんなんだろう?と友人と話していました