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Make: Japan | キューバのMaker事情:DIYはサバイバルだ
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Make: Japan | キューバのMaker事情:DIYはサバイバルだ
Makeのカメラマン見習い、Gunther Kirschがこのビデオを教えてくれた。「平和時の非常時」におけるキュ... Makeのカメラマン見習い、Gunther Kirschがこのビデオを教えてくれた。「平和時の非常時」におけるキューバ人の立ち直る力と創作力を伝える素晴らしいミニドキュメンタリーだ。 平和時の非常時とは、1989年にソビエトが崩壊した後のキューバの孤立と深刻な経済危機を婉曲に言い表したフィデル・カストロの言葉だ。1960年代以降、キューバ人は窮乏生活を強いられてきた。その結果として、週末の趣味としてではなく、生き残るためのDIY文化が育っていった。必要は発明の母。飢えも同じだ。 このドキュメンタリーでは、キューバ人デザイナーでアーティストのErnesto Orozaに焦点を当てている。キューバには工業デザイナーの仕事がないため(工業デザインを必要とする産業がほとんどないのだ)、彼は友人といっしょにキューバ中を周り、キューバ式のユニークなテクノロジーを集めて記録するという仕事を始めた。たとえ