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スレンドロのチューニングについて - 野村誠の作曲日記
基本的に数字の羅列なので、興味のない人は、読み飛ばして下さい。 ルバーブ(2弦の弦楽器)は、スレン... 基本的に数字の羅列なので、興味のない人は、読み飛ばして下さい。 ルバーブ(2弦の弦楽器)は、スレンドロで、高い弦を6の音に、低い音を2の音にチューニングするらしい。この2音の関係は、ほぼ完全5度の音程に近い。三味線の本調子の高い二弦と同じようなチューニング(または、二上りの低い二弦と同じ)。では、5度の音程を、振動数1.5倍の関係になるようにしていくと、どうなるか、を計算上で考えてみる。 例えば、2の音がFヘルツだったとすれば、6は、1.5Fになる。6の5度上は、2.25Fになるので、これを1オクターブ下げて(半分にして)1.125Fが3の音になる。で、この3の音の5度上の1.6875Fが、高い1の音になる。この1オクターブ下は、0.84375Fになる。この5度上の1.265625Fが5の音になる。で、この5度上の音は、1.984375Fで、この1オクターブ下の音は、0.94921875F
2011/02/24 リンク