SIerとしてキャリアを積んで良かったと思える10の理由 - Just blogged

各所で「SIerは泥のように10年働くのか？」「いやだ」とか、 何やらいろいろと議論されているが、私自身はファーストキャリアが SIerでよかったと思っている。 それを「SIerとしてキャリアを積んで良かったと思える10の理由」 として具体的に述べたいと思う。 今後、SIerとして日本のビジネスプロセスをバックグラウンドで 支えていく、多くのエンジニアの参考になれば幸いである。 1〜6はマインド面にとって良かった事。 7〜9はスキルセットとして身につける事ができた事。 10は私自身が確信している事。 ここで述べるSIerは「クライアントのシステム構築の請負を主な業務 とするシステム構築業者」の事だと思っていただきたい。 1.勉強ぐせがつく。 テクノロジーの陳腐化するスピードが早いため、常に知識を アップデートしていかなければならない。 資格の種類もOS、アプリケーションサーバ、データベース

[NOV1975]

ちゃんとキャリアパスがある会社じゃないとこうはいかない。

[FTTH]

まさに「ここにある事象が満たされないために」肩書きが「元SIer」に変わった俺が特に何も云いませんが、……大手メー子か。そういう世界もあるという想像は出来るけど、別世界やねｗ

[gothedistance]

非常に一言申し上げたくなる秀逸なまとめ。9番はとても重要。

[sohei]

よくまとめられている。それにしても筆者は素晴らしいプロジェクトを経験できたんだろうなぁ

[imai78]

そういう見方もあるか

[itengineer]

そういう見方もあるか

[dk19810313]

わかる。社会人最初の2年SIerで働いて鍛えられましたね。SIer辞めた今でも当時のマインドと変わってないと思う。

[onk]

これは名文。あとで読み返す。

[j7400157]

いくつかあてはまる

[sadah]

いくつかあてはまる