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【ヒロインキャプ&第12話感想】魔進戦隊キラメイジャーエピソード12「ワンダードリルの快男児」
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【ヒロインキャプ&第12話感想】魔進戦隊キラメイジャーエピソード12「ワンダードリルの快男児」
小夜は山岳救助隊の要請を受け、メンテナンス中のキラメイチェンジャーを置いて山へ。 その小夜を心配す... 小夜は山岳救助隊の要請を受け、メンテナンス中のキラメイチェンジャーを置いて山へ。 その小夜を心配するマブシーナ。 「細脚乙女の山怒らせ」 「クリスタリアでは脚の細い女性が山に登ると山の女神が嫉妬して 災いをもたらすってことわざがあるんだ」 「小夜さん...何事もなければよいのですが...」 しかし、マブシーナの心配は的中してしまい、小夜は足を滑らせ遭難。 足を捻挫して動けず、電話も通じない状況に陥っていた。 途方に暮れる小夜。そこへ謎の男が現れる。 「おっ!ワンダーキュート!」「俺は宝路 君は?」 「大治小夜」 「小夜ちゃんか」「今度街で会ったらワンダーデートしようぜ」「じゃあな!」 「えっ?この状況でほっとく?普通」 その言葉に大笑いの宝路。この不思議な男は一体? 「へリコ 小夜はまだ山の中か?」 「それが小夜さんのキラメンタルを特定できません!」 「ええっ!?どういうことです?」 「山