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北烏山だより
怒濤の2023年がまもなく終わる。『オリンピア』刊行が決まってからの日々があまりに濃厚だったので、な... 怒濤の2023年がまもなく終わる。『オリンピア』刊行が決まってからの日々があまりに濃厚だったので、なんとなく今年は『オリンピア』一色だったような気分になっているけれど、手帳を繰ってみると実際は1月は指導書一色で、2月からは河出の〈14歳の世渡り術〉シリーズ3点がゆるやかに同時進行し(うち2冊は年内に刊行済み)、さらに光文社古典新訳文庫の『ドラキュラ』には6月のイギリス旅行を含め公私混同ぎみで取り組み、5月から三省堂の教科書アンソロジーの許諾作業に着手(無事年内校了した!)。という具合に、ほかの仕事もずいぶんいっぱいやっていたみたいだ。見習い期間だったとはいえ、英文学会事務局の仕事も4月から始まって、11月12月は『オリンピア』刊行後のめまぐるしい忙しさの中、ほぼ週2回、飯田橋の事務局に通っていたというのは、我ながらよくがんばったのではないかと思う。 さらにボランティア仕事も多い1年だった。