新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「病める時も健やかなるときも」【ケビ子の乳がん・ニューライフ vol.1】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「病める時も健やかなるときも」【ケビ子の乳がん・ニューライフ vol.1】
ケビ子です。「ケビ子の婚活記」でお世話になっておりました。 ここ数か月、連載を休んでいたのはワケが... ケビ子です。「ケビ子の婚活記」でお世話になっておりました。 ここ数か月、連載を休んでいたのはワケがあってだね。 そうなんです。乳がんになってしまったのだ。 47歳11か月で告知を受けた我が乳がん。 現在もホルモン治療をしながら日常生活を送っているが、乳がんになって感じたこと、新しい価値観を率直に記録したい。 長い事結婚ができなかった私があれこれと婚活に励んだ結果、ようやく43歳と半年で結婚した。事の顛末は「ケビ子の婚活記」に記載したので読んでほしい。 結婚が決まった後も「誓いの言葉を素直にハイ、ハイと回答できるか」と夫に詰め寄っては困らせ、我ながら面倒な女であった。 ヴィクトリア・ベッカムは「病める時も健やかなるときも夫を愛すると誓うか」の問いに「No」と回答したのだと雑誌で読んだ。 私もNoまでは言わないが「場合によっては」と前置きをつけたいなと夫に言ってしまったところ、夫は「君ね、家族