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目黒元富士跡 目切坂 代官山駅界隈 - 墳丘からの眺め
前回のつづき。 旧朝倉邸の門と道を挟んだ一角にあるお地蔵様。台座には、「右大山道、南無阿弥陀仏、左... 前回のつづき。 旧朝倉邸の門と道を挟んだ一角にあるお地蔵様。台座には、「右大山道、南無阿弥陀仏、左祐天寺道」と刻んである。右は「目切坂」になる。 上記を右にすぐのところは「キングスホーム代官山」で、入口右手に目黒元富士跡の説明板がある。 マンションの敷地内にはかつて高さ12mの富士塚 があった。文化9年(1812)に上目黒の富士講の人々が築き、文政2年(1819)に別所坂上(中目黒2-1)に新しく富士塚が築かれるとそれを「新富士」といい、こちらの富士塚を「元富士」と呼ぶようになった。両富士塚は歌川広重の「名所江戸百景」に「目黒元不二」「目黒新富士」として描かれている。元富士は明治以降に取り壊され、石祠や講の碑は大橋の氷川神社(大橋2-16-21)へ移された(説明板より) そのまま右手に「目切坂」を下りていく。 坂の右手は、旧朝倉邸の庭園になる。 途中で振り返ったところ。ゆるくカーブしながら
2014/12/03 リンク