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「邸宅美術館の誘惑」 朽木ゆり子著 #(遠くの)地元発見伝 - 墳丘からの眺め
(※本エントリではグーグルマップとストリートビューの画像を16枚貼っているのでwifi環境でご覧ください... (※本エントリではグーグルマップとストリートビューの画像を16枚貼っているのでwifi環境でご覧ください) 著者は美術ジャーナリスト、ノンフィクション作家で、日本版「エスクァイア」の副編集長を務められた方。「盗まれたフェルメール」「フェルメール全点踏破の旅」など何冊も著書があります。 この本では、著者が15年以上にわたって訪れたヨーロッパとアメリカの邸宅美術館から選んだ15館が、収集の歴史や主な作品とともに、魅力的な写真で紹介されています。 選んだポイントは、特徴のあるコレクション、物語のあるコレクション、美しいセッティングの3点から。 ちなみにこちらで言う「邸宅美術館」とは、最初から美術館として建てられたものではなく、自宅に飾られていたコレクションを、自宅ごと公開したものを指すそうです。 邸宅美術館へ行くことは遠かったり不便であったりしますが、そこへ行けば、作家だけでなく「コレクターの気
2014/12/06 リンク