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神長官守矢資料館、高過庵、空飛ぶ泥舟(茶室) by 藤森照信 - 墳丘からの眺め
前回のつづき。 赤岳に登るのに上諏訪に前泊したので、2年前に訪れて感銘を受けた、諏訪大社などいくつ... 前回のつづき。 赤岳に登るのに上諏訪に前泊したので、2年前に訪れて感銘を受けた、諏訪大社などいくつかの施設を再訪した。 はじめに向かったのは神長官守矢(じんちょうかんもりや)資料館。設計は藤森照信。 公式サイト(下記)によれば、守矢家は諏訪神社上社の神官の一つである「神長官(じんちょうかん)」を中世から明治まで勤めてきた家柄で、史料館は鎌倉時代から伝えられる1600点以上の守矢文書(諏訪大社祭礼などに関する古文書)を保管する。信玄の書状もある。 神長官守矢史料館 | 茅野市 中央道諏訪ICを降りて諏訪大社上社へ向かう途中にある。門前に3、4台停められる駐車場がある。 門の手前にある祈祷殿。 以下は案内板より。 市指定文化財 神長守矢家祈祷殿 昭和56年3月31日指定 守矢家の祖先は諏訪大明神建御名方命入諏以前から土着の神といわれ、古代以降上社大祝を補佐し、上社五官の筆頭として代々祈祷と政務
2015/09/03 リンク