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没後40年 幻の画家「不染鉄」展 @東京ステーションギャラリー - 墳丘からの眺め
たまたま手に取った案内チラシにあった「山海図絵」(大正14年・木下美術館蔵)に惹かれ、久々に東京駅... たまたま手に取った案内チラシにあった「山海図絵」(大正14年・木下美術館蔵)に惹かれ、久々に東京駅の美術館へ。 不染鉄(ふせん てつ:1891~1976)は、小石川の光円寺の住職・不染信翁の子として生まれたが日本画を学び、学校(現・京都市立芸術大学)を首席で卒業したり帝展に何度も入賞したりと高い評価を得ながらも、画壇を離れて”飄々と”絵を描き続けた異色の日本画家。 没後40年展だが前回の回顧展は21年前、東京での開催は初とのこと。 http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201707_fusentetsu.html 展示作品は120点ほど。上記の公式サイトでは「鳥瞰図と細密画の要素をあわせ持った独創的な世界」と評されているが、大きな画面(186×210cm)に富士を描いた「山海絵図」には人々の暮らしや海中の魚までが細かく描きこまれ、圧倒されてしま
2017/07/15 リンク