エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
播磨国分寺跡 兵庫県姫路市御国野町国分寺 - 墳丘からの眺め
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
播磨国分寺跡 兵庫県姫路市御国野町国分寺 - 墳丘からの眺め
前回までの壇場山古墳からは播磨国分寺跡が近かったので立ち寄ってみた。 国道2号沿いのアウトレットの... 前回までの壇場山古墳からは播磨国分寺跡が近かったので立ち寄ってみた。 国道2号沿いのアウトレットのパン屋さんには遊園地のようなオブジェ。 その角の「国分寺」の交差点を南に入ると山門。 現在の国分寺(真言宗牛堂山)の本堂。 読めなくなりつつある標柱。 播磨国分寺跡は境内の南側に広がっていた。 回廊跡が示される。右の瓦屋根がさきほどの本堂。 「ふるさと歴史の広場」案内図。 タイルの解説板。 国指定史跡 播磨国分寺跡 天平13年(741)、聖武天皇の詔により国ごとに国分寺、尼寺の設置が決められました。これは仏法の加護により国家の平安を祈念したもので、播磨国分寺もその一つです。 往時には、2町四方の寺域に七重塔、金堂、講堂などの壮大な伽藍が立ち並び、国の華として大国播磨にふさわしい堂々たる寺観を誇っていたと思われます。 今回、ふるさと歴史の広場事業として、遺構の復原や模型展示を行い、歴史公園として