エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
徳連場古墳 島根県松江市玉湯町玉造 - 墳丘からの眺め
記事へのコメント0件
- 人気コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
人気コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
関連記事
徳連場古墳 島根県松江市玉湯町玉造 - 墳丘からの眺め
出雲墳行の3日目の朝。 松江市街に泊まって、大橋川沿いで見た朝日、午前6:20頃。 せっかくなので松江城... 出雲墳行の3日目の朝。 松江市街に泊まって、大橋川沿いで見た朝日、午前6:20頃。 せっかくなので松江城の姿を拝もうと、お濠の縁へ。 木々の間から、ちらりと天守閣。現存12天守の国宝です。 拝観時間が8時半から。 市街地からの遠望。 宍道湖沿いの国道9号からの眺め。 このあと玉造温泉にある古墳を訪ねました。 温泉街の西側、出雲玉造史跡公園から少し上がったところ。 上記の表示板から登った先に説明板が見えています。 ロープで囲まれた中に石棺が。 徳連場(とくれんば)古墳は5世紀代の円墳。玉造りに関わった被葬者か。 徳連場古墳 昭和指定史跡 昭和8年2月28日指定 直径約8m、高さ約1.5mの円墳。中央部に船形石棺1基が露出している。 石棺は胴がやや膨らみ、蓋は1石から、身は2石からなる。蓋と身の合わせ部はそれぞれ印籠式に加工されている。棺身の全長は2.37m、最大幅は0.8mを測る。石材は付近