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竹ヶ本古墳・竹ヶ本遺跡 福岡県春日市弥生 - 墳丘からの眺め
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竹ヶ本古墳・竹ヶ本遺跡 福岡県春日市弥生 - 墳丘からの眺め
日拝塚古墳で見事な石室を拝んだ後は北東に2㎞の須玖・岡本遺跡へ向かいましたが、その手前500mほどに並... 日拝塚古墳で見事な石室を拝んだ後は北東に2㎞の須玖・岡本遺跡へ向かいましたが、その手前500mほどに並んで残る2つの古墳にも寄りました。 最初に竹ヶ本古墳。 丘上の団地エリア、給水塔の脇でした。 道路沿いに説明板。 周辺は弥生時代から古墳時代にかけての集落遺跡。 竹ヶ本遺跡・赤井手遺跡 竹ヶ本遺跡は昭和36年に県営住宅の建設に伴って調査された遺跡です。弥生時代から古墳時代にかけての集落跡で、30軒余りの竪穴住居跡などが発見されました。弥生時代には、丘陵の西側斜面に、大溝を掘った環濠集落であったことが分かっています。このような集落が谷を隔てて、いくつもの丘陵上につくられていたようです。平成2年に行った東側の丘陵の調査では、青銅器の鋳型や水晶製の飾り玉なども見つかっています。 赤井手遺跡は主に弥生時代から古代にかけての集落跡や墓地が重なり合った複合遺跡です。特に弥生時代のものとして、鉄斧などの