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庚塚古墳 群馬県伊勢崎市下触町 - 墳丘からの眺め
前回の牛石の次には、北西に1.6㎞の庚塚(かねづか)古墳へ。 丘陵上の工業団地的なエリア内にあります... 前回の牛石の次には、北西に1.6㎞の庚塚(かねづか)古墳へ。 丘陵上の工業団地的なエリア内にあります。道路側からは墳丘は見えません。 右手の石材屋さん(?)には、石のトーテムポール(?) 進んで行って右手に、墳丘が広がっていました。 説明板も。全長50m弱の前方後円墳です。 伊勢崎市指定史跡 平成7年4月1日指定 庚塚(かねづか)古墳 (上毛古墳綜覧記載 赤堀村第77号墳) 赤堀町大字下触の西端にある石山丘陵に存在する古墳群には、石山、庚塚、片田古墳群がある。当古墳は、庚塚古墳群の核となる古墳である。また、石山丘陵の3つの古墳群のなかで最も規模の大きな古墳でもある。この庚塚古墳を中心とした庚塚古墳群は、西暦5世紀から7世紀にかけて前方後円墳2基、円墳9基が築造された。 古墳の遺存状態は良好で、石室は町内で現在までに調査された古墳のなかでも大きく立派である。 当古墳を平成5年度に発掘調査した
2024/09/13 リンク