藤井健太郎のoff-air 第6回：磯山晶

規制だ、コンプラだ、とネガティブな言葉が飛び交う昨今のTV業界。だけど、そこにはまだまだ尖ったヤツらがいる。マスメディア界の異端児、藤井健太郎がホストを務める連載『藤井健太郎のoff-air』では毎回さまざまな分野の個性を招き、昔ながらのクジ引き形式で出たテーマに沿ったり逸れたりしながら、電波にはのらない放談をお届け。テレビじゃ聞けない裏話や驚きのアイデアが飛び出すかも知れないし、飛び出さないかも知れない。見逃し厳禁、規制がかかるその前に。 第6回目のゲストは、TBSのプロデューサーであり、『池袋ウエストゲートパーク』、『木更津キャッツアイ』、『タイガー&ドラゴン』、そして現在絶賛放送中の『俺の家の話』など、数々の名作ドラマを手掛けてきた磯山晶。 普通に良い人が出てきて、良いことを言って、好きかも嫌いかもっていうものだけを作っていたら、もうどうでもよくなっちゃう気がする。（磯山晶） — お

[ryoma_robo]

“藤井：確実に社員のレベルは下がってますもんね……。”

[behuckleberry02]

未だに磯山さんを漫画家だと認識している自分がちょっとだけいる。

[tramega]

「”もちろんゴミの分別はきちんとやって、小銭を拾ったらすぐに交番に届けて、家では豆苗を育ててます”みたいなクリーンな人が主役じゃないとダメなんです。今はそういう時代です」水商売からイメージ商売へ。

[yojik]

“当時はまだテレビで「暴力では何も解決しない」ということを「暴力を描くことで伝える」ことが出来た”

[akihagi]

『ごめんね青春！』も『芸人キャノンボール』も大好きな俺得対談